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執筆者の写真せいのてるみ

身体の音階

巷でよく言われている音叉。


知っている方も多いと思います。


身体には身体の中に響く音というものがあって


チネイザンの理論にもそれが使われています。


よく部屋を浄化するための

音。


4096c


と書いてある音叉。


パワーストーンのお店で販売されてたりしますね。


音叉と調べるとたくさんの情報が出てきます。


低い音の場合は地に足をつける感覚


高い音の場合は頭の先から抜ける感覚


果たして

トークセンの音はどうなのか。


大体1000hzから2000hzの間でした。


ということは、


胸郭や仙骨、腰椎までに響く音。



だからお腹の奥に響く音で振動が心地よいんですね。


トークセンがサウンドセラピーと呼ばれる所以が

ここにもあると思います。



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